ども! 乙でーす!
けんちゃんです!
まず先にこの記事であなたが得られるメリット、
そしてどんな人におススメなのか伝えますね!
①ライティングスキルが上がる
②ライティングの全体像がわかる
③知識から行動のフェーズに移れる
❶ライティングスキルを上げたい人
❷ライティングを伸ばして収入を上げたい人
❸知識ばかり入れてうまい文章が書けない人
ブログを書く時に必ず必要なスキル
「ライティング」があります。
「文章術」とも言ったりします。
もう、ネットビジネスをやるなら、特にブログなどをやる人はTOP of必須ですね。
まあ、ブログだけじゃなく、メルマガやセールスレターなど、
全ての文章コンテンツに使われるものに余裕で必須です。
どれくらい必須かと言うと、鬼滅の刃のストーリーで 炭治郎だけが主人公と思いきや、実 は禰豆子が超必須登場人物ってくらいな感じです笑
まあ、それは置いといて、
ビジネスに1番必要なスキルと言っても過言ではありません。
そんな「ライティングスキル」を早く身につけたいと思ったことありませんか?
今回はそれが叶う絶対にそうだと言える
「ライティングが上手くなるたった1つの方法」を紹介します!
パっと読むための目次
◆ひたすら書くしかない
「ライティングが上手くなるためにはひたすら書くしかない」
これが唯一うまくなる、
絶対的に正しい答えです。
えっ?
なんか当たり前じゃん?
って思ったあなた、
5分ください。
勉強とスポーツに例えてわかりやすく解説しますね。
◇英語の「長文読解」どうやったら上達しますか?
高校受験でも、大学受験でも
英語は必須なので何かしらやってきたかと思います。
受験をしていない人でも、
学校の英語の勉強で長文が1回でも
出てきたことでしょう!
その中でも外せないメインの問題が、
「長文読解」( ̄◇ ̄;)
いやですよね〜w
もう、見るだけで吐き気が出そうな・・・
1ページにビッシリ詰め込まれた英字を見ると、
一瞬で解く気を失うといいますか・・・
「英字新聞かよっ!」ってツッコミ入れちゃいますよね(笑)
まあ、それはいいとして、
受験に合格するためになんとしても
この長文読解をマスターせにゃならんわけですよ。
で、勉強方法には
・英単語をひたすら覚える
・英熟語をひたすら覚える
・文法構造を理解する
・慣用句をマスターする
・会話表現にも慣れておく
などがありますが、
これらを勉強したら
本当に長文読解上手くなるの?
ってとこなんですよ。
もちろん今あげたこれらの勉強方法はどれも正しいです。
必ずやってほしいものです。
しかし!
これをやった所で本当の意味で長文読解をできるようにはやっとらんのですよ。
じゃ、どうしたらいいのよ?
それは
「長文をひたすら読みまくる、解きまくる」です。
さっきあげた勉強方法はあくまで一個一個のパーツでしかなく、
それ自体を知ってても、別に長文に慣れてきたり、
問題が解けるようになるわけではありません。
長文読解をマスターするためには、
・早く読める
・正しく読める
・読みながら答えを探す
・全部読まないで答えを見つける
・答えを探すポイントがある
・大事な要点だけを拾い出す
など、これらにあげたように、
「実際に長文を読みまくることでしか得られないスキルテクニック」があります。
この練習をたくさんしてこそ、
本当の意味で長文マスターになれます。
実際に長文読解ができる人は、
ものすごい膨大な数の長文を解いています。
たくさん解くからこそ、
勉強した単語や熟語などが実践的に活かせるってことですね。
◆サッカーの試合、うまくプレイするには?
次はサッカーで例えますね。
(あ、余談ですが僕はサッカー大好きですサッカーしてます。だからサッカーネタ多いかもです)
サッカーの試合で上手くプレイするためには、
「試合をしまくること」なんです。
と、その前に
例えば、サッカーが上手くなりたいと思ってる1人の少年が、
・メッシのYouTube動画を見まくる
・クリロナのスパイクを履いてみる
・本田圭佑の講演会に参加する
・中村俊輔のフリーキックを真似してみる
こんなことを色々やって、上手くなると思いますか?
ちょっとはイメージしながら、上達するかもですが、
基本的には変わらないですね。
ただ憧れてる選手の「こーゆー動きがしたい」っていうプレイは
しやすくなるかもですが笑
だから、一流選手の動画みたって上手くならないんです。
次ですが。
サッカーは色んなスキルが合わさって一つのサッカーになります。
そのため、色んなパーツ要素の練習が死ぬほどあります。
・パス
・シュート
・ドリブル
・トラップ
・ヘディング
・体感
・体力
・戦術
・チームワーク
・ボールタッチ
・相手敵研究分析
・自己暗示マインド”絶対勝つぞ”
・諦めない力
あげれば、キリがないです。
でも、これらの一つ一つの練習をして、
実際に試合が上手くなるんでしょうか?
いや。なりにくいんです。
これらの練習をしてきた人が、
「実際に試合に出て、実践してみてこそ上手くなる」ですね。
特にサッカーなんて、
机上の空論だとなんも上手くいきません。
頭で考えてたり予想してる通りなんてほぼ、そうなりませんから。
現実、プレーしてる時に自分がボール触ってる時間なんて1〜2分とかですからね。
秒で闘う、瞬間のスポーツなんです。
試合に出てみて、
実際にボールに触れて、
相手チームと身体あてながら、
常に軌道修正して、
改善して、また実践を繰り返す。
理屈や理想じゃなく、
現実に落とし込んだ
「本当のサッカー感覚」が身につきます。
つまり、
「サッカーの試合で実際に上手にプレイできる感覚」が上達していくってことです。
だから、よく
「場数を踏む」って言いますよね。
何度も何度もを経験することで、
安定感やコツなどを習得するんですよね。
だからサッカーゲームのウイニングイレブンを画面上でやるのと、
実際に自分がフィールドに立ってサッカーやるのでは、全く違います!
画面上だと上から全体を見ながらできるので、とても冷静な判断ができるんですよ(笑)
わかる人にはわかると思います
ワールドカップとかをTVで見ててもありますよね。
「あー!そこ右空いてるからシュートだろぉー!!」
「あ、!そこは左にパスすれば、ゴール空いてるのにー!ちゃんと見てろよー」
とかって心の中で言ったりするんですよね。
実際にプレーしてる選手はそんな冷静ではありません(笑)
我々だけがTVの中を上から全体を見回してるからそう思うんです。
◆じゃ、ライティングが上手くなるには?
サッカーと英語長文読解の例で挙げた通り、同じです。
「ひたすら書きまくる」
これが結論ですが、実際にはその中身も細かいんです。
ここでは詳しく書きませんが、
ライティングと言っても、かなり細かく分かれます。
・キャッチコピー
・セールスライティング
・ファンライティング
・マーケティングライティング
・「7つのNOT」
・興味付け
など、こちらが大きな要素です。
この中のキャッチコピーを更に細分化して掘ると、
・意外性
・緊急性
・限定性
・損失回避
など
このような脳科学テクニックを使った要素のキャッチコピーを作れたりします。
サッカーと同じでパスもドリブルも必要なように、
ライティングも全部の練習が絶対に必要です。
ですが、どれだけ練習してメモ取っていても、
「書いて書いて書きまくる」
というのが、上手くなる秘訣です。
書いていくことで自然に上達するので、悩んでる時間があったら、
ぜひ、ノートでも、パソコンでも、スマホでもいいので、
書きまくってくださいね。
◆最後にまとめ
①ライティングが上手くなるには「書きまくる」
②サッカーと英語でも、なんでも本質は同じ
③ライティングは色んな練習要素があり、全部必須!
④なんだかんだ書きまくることが結局、上達する。悩むのは後から。
PS.
合わせて読みたい、この記事に合わせて、
他の「ライティングに特化」した記事を載せておく予定です。